女性では・・・ 貧血 ・ 低体温 ・ 不妊相談 ・ 皮膚疾患 ・
(アトピー性皮膚炎・鼻炎・喘息)・冷え症・
気の病・便秘・痔
更年期症状 ほてり・のぼせ・不眠・イライラ
男性では・・・ 肺気腫・気胸・高血圧・高脂肪 高コレステロール・
前立腺 メタボリックシンドローム・慢性疲労・痔
男女共に多いのは・・・ガン・肝臓病・腎臓病・糖尿病・胃腸病
痛み・・・腰痛・ひざ痛・関節痛・神経痛・頭痛など
糖尿病の初期は自覚症状がほとんどなく知らない間に進行していき、
糖尿病が原因で起きる合併症が怖いのです。
そのおもな合併症から『しめじ』や『えのき』に
しめじやえのきとは糖尿病が原因の合併症の頭文字から
し・・・・神経障害 め・・・視神経障害 じ・・・腎症
え・・・壊疽 の・・・脳卒中 き・・・虚血性心疾患
他にもがん以外にも、睡眠障害、うつ病、認知症、ED(勃起障害)
歯周病など、
糖尿病によってリスクが高まる病気は多いのです。
糖尿病は予防がいちばんです。
一般的にABCDEといわれる予防法を意識して毎日を過ごしましょう。
A・・・Alcohol アルコール 節度ある飲酒
B・・・BodyWeight 適切な体重
C・・・Cigarette Smoking 禁煙
D・・・Diet 栄養バランスのとれた食事
E・・・Exercise 適度な運動
糖尿病は改善できる病気です。
普段から意識して生活することが予防につながります。
当店では血糖値の安定につながるお手伝いをさせていただきます。
①体温が低い冷え体質 ②ホルモンバランス ③血行がよくない
④胃腸の働きがよくない ⑤日常的にストレスがたまりやすい
⑥環境ホルモンや電磁波などの影響を受けやすい
子宝相談に来店されるお客様に
からだは食べ物で出来ている
いのちはいのちのある食べ物から
なるべく自然の食べ物を
そこからお話させていただいて
います。
仕事や環境でどうしても無理!という方には
無理のない、続けやすい方法をお教えします。
まずはいちど、ご相談下さい。
未病とは病院で検査を受けて異常がないにもかかわらず、
自覚できる症状がある。
反対に自覚症状はないのに検査値に異常がある。このようにこのまま、
ほうっておくと本当の病気になる以前の状態のことです。
何が原因かわかっているのなら、自分で解決していけるのでしょうが、
原因がわからずに自覚症状があるというのは不安、ストレスになります。
当店ではお客様の現在の生活環境や食生活、ストレスなどお話をじっくりお聞きし、解決できるようにお手伝いさせていただきます。
今後、医療費の自己負担が増えていく現代。早めに手を打って毎日を健康に過ごせるように
しておきましょう。お気軽にご相談下さい。
身体の様々な痛み、それぞれに痛みの感じ方も違います。痛みは身体からの異常や異変を知らせてくれる信号です。
中には原因がわからない長引く痛みもあり、
これが長期間続くとストレスになり、不眠やうつ病を引き起こす
きっかけになることもあります。
痛みは傷やケガ、火傷、打撲、骨折などの侵害性疼痛と
神経が障害される神経障害性痛、人間関係のストレスが原因の
心理的・社会的な要因で繰り返しているうちに
慢性的な痛みになっていきます。
痛みは、交感神経の緊張と運動神経を興奮させ、
血管の収縮や筋肉の緊張を起こします。その結果、血行が悪くなり、
「痛みを起こす物質」の発生につながります。
通常、痛みが生じても、交感神経の反応はすぐにおさまり、
血行が改善されて、痛みが鎮まります。
しかし、痛みが長引くと、血行の悪い状態が続いて
「痛みを起こす物質」が多く発生するようになります。
この「痛みを起こす物質」は血管を収縮させるため、
さらに血行を悪化させ、また「痛みを起こす物質」が発生する、
という“痛みの悪循環”を引き起こしていきます。
この悪循環を断ち切り、痛みを改善するために血流を良くし、
酸素と栄養を身体の隅々まで届けることが大切です。
そのためには、まず、お客様のこれまでの経過をお聞きし、
日常生活上の注意事項や必要なことをご提案します。
現代では2人に1人はガンになると言われています。
なぜ、こんなにガンが増え続けているのか?
寿命が延びて、昔だったら分からないうちに
寿命がつきたことも考えられますが
食生活が変化し、簡単・便利になるにしたがって、
食品の製造に農薬・抗生物質・食品添加物など使用するようになり、
また、自然界にもダイオキシンや水銀などの重金属・PM2.5などに汚染。
これらのものが複合的に体内へ取り込まれています。
また、この不安定な社会に生きるためのストレスや重労働の蓄積など
様々な条件が重なることで増加していることが考えられます。
今のガンの3大治療「手術」「抗がん剤」「放射線」などが
基本になっています。
しかし、この治療は「ガンの撲滅」だけを目的としていて、
いわゆる木を見て森を見ずの状態のように思えます。
まず、なぜ、ガンになったのか?これまでの生き方でよかったのか?
生活の中に必ず、その原因に結びつくものがあるはずです。
私達の身体には「自然治癒力」という素晴らしいシステムが存在します。
このシステムをいかに最大限に発揮できるか、そのためにも心と身体は
バランスが必要です。
ガンはいきなり発症しません。
長い間の生き方や生活に関係が深いのです
ガンの方もそうでない方も、
ガンの成り立ちや
特有の性質なども知っておいてください。
まず、こころとからだを元気にすることから始めましょう。
こころとからだは密接な関係。
見方を変えるだけでもからだは軽く感じます。
そして、日々、入れ替わる細胞、
毎日、口から入れるものがからだの材料。
血液、血管を始め正常な細胞を作るために
はどのような食品を選択するか。それは免疫細胞にもおよびます。
免疫細胞の働きは一つだけでなく、攻撃するもの、
処理するもの、次へ伝達するもの、抗体をつくるものなど
一連の動きがつながっています。
免疫の中の一つだけ元気にしても意味がないのです。
当店では考え方・食品の選び方・運動・生活習慣の見直しを提案します。
お気軽にご連絡ください。
現代では素晴らしい、高度な医療の発展で、
今までにない治療もできるようになりましたが、
昔と違って、不妊の原因が男女半々とも言われています。
男性は精子数の減少、運動能力低下の精子、ED(勃起機能低下)、
過去の感染症・炎症経験などが考えられます。
女性は卵巣機能低下など排卵障害、着床障害、卵管障害など
そして、男女とも不規則な毎日、ストレス、身体を冷やす生活
食品や薬や環境ホルモンの影響も無視できません。
子宝を授かるためには、まず、これらの原因を見直し、
両親が健康な身体を作ることから始めましょう。
そのために必要な微量栄養素や身体を温める食生活など元気な精子と
卵子が出会うための必要な情報をお話させていただいております。
参考サイト:http://www.ikujizubari.com/index.html
めまい・息切れ・立ちくらみ・動悸・頭痛・顔面蒼白・耳鳴りなど
の症状が起こります。
穏やかに進行すると重大な病気の原因にもなります。
一般的には血液が薄くなった状態(ヘモグロビン濃度が基準値以下)を
言いますが、原因は様々ですが、
一般的に多い原因は鉄欠乏性・ビタミンB12欠乏性・葉酸欠乏性貧血が
代表的なものですが、
造血細胞機能低下が原因の場合もあります。
私たちの身体は充分な栄養素と酸素が必要不可欠です。
まずは身体や血液の元になる栄養素の摂り方が基本になりますが
食事療法だけで改善しない時もありますので、まずはご相談ください。